kuraso_lab’s diary

子供がいてもスッキリ丁寧な暮らしのための工夫や考え方を綴ります。

もう一度お金を出して買う、と思えないモノは不要なモノです。

昨日、前々から欲しかった
履きやすくかっこいいスニーカーを
買ってきました。

なので
今日は靴箱の整頓。


今日手放したもの

ブーツ1  ヒールが高くて疲れるのでもう履かない
ブーツ2  貰い物だがデザインがイマイチ
スニーカー  あまり履き心地がよくない

こうやって理由を書くと
「じゃあなんで今までもってたの?」
って
自分でもツッコミたくなるのですが…
「いつか履くかも?」
「まだきれいだからもったいない」

という思いで何となく靴箱に入っていました。

思い切って捨てられたのには
訳があるのです。

「これをもう一度お金を出して買いますか?」

タイトルにしたこの言葉、
どなたかのブログで読んで
ドキッとしました。

ときめく、とかそういうふんわりした感覚ではなく
私にはもっと具体的に判断材料になるなぁと。

で、
「これはもう買わない」
とはっきり判断できた3点を
今日は捨てます。

靴やカバン、ストール、帽子など
服装がシンプルな分
小物でアクセントを加えるのが好きで
ついつい増えてしまうのですが

少しづつ減らしています。

ファッションや小物の話は長くなるのでまた今度。

手放したもの総計28個。